車検当日

やってきました。
前日にバッテリが上がってしまったので、水道水(笑)を補給。
一応、ユーロプレートをはずし、点検記録簿にチェック。
8時過ぎに出発。早い目についた。
係りの人に書類を提出したところ、初心者であることがばれたらしく、「一度見学してください」といわれてしまう。
見学コースでジロジロ車検場を見ていると、検査官の方が「若いんやから、来たほうが早い」と言われて、いざコースへ。
タイヤとフェンダーの関係について心配していたが、ぜんぜん咎められなかった。光軸検査のときも、カバーをかけてくれた。が、右のライトが上がりすぎなので再検査を告げられる。
予備車検場をその辺で探し、800円で調整してもらう。2回目は問題なく合格。帰りに、SABに寄ってLLCとパワステフルードを交換してもらった。
車検自体は、はっきり言って流れ作業。恐れるに値しない。思ったより簡単だが、ユーザの責任を思い知らされた。

Apacheのログ設定

mod_setenvifを使って、ディスクにやさしいログ記録にする
ぺんぎんさんのシッポを参照しました。

LoadModule setenvif_module /usr/lib/apache/1.3/mod_setenvif.so
LogFormat "%h %l %u %t \"%!414r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined

SetEnvIf Request_URI "\.(gif)|(jpg)|(png)$" no_log
SetEnvIf Remote_Addr 192.168.0. no_log
SetEnvIf Request_URI "^/_mem_bin/" no_log
SetEnvIf Request_URI "^/_vti_bin/" no_log
SetEnvIf Request_URI "^/c/" no_log
SetEnvIf Request_URI "^/d/" no_log
SetEnvIf Request_URI "^/msadc/" no_log
SetEnvIf Request_URI "^/MSADC/" no_log
SetEnvIf Request_URI "^/scripts/" no_log
SetEnvIf Request_URI "^/default.ida" no_log
SetEnvIf Request_URI "root\.exe" no_log
SetEnvIf Request_URI "cmd\.exe" no_log
SetEnvIf Request_URI "NULL\.IDA" no_log

CustomLog /var/log/apache/access.log combined env=!no_log

ユーザー車検の準備

はじめての車検なので、ユーザー車検に挑戦してみる。
電話帳でそれらしき所を探し、電話する。
親切に応対してくれた。少々話は長かったが…。
こちらで前もって準備するもの

  • 車検証
  • 納税証明
  • 自賠責保険証(新/旧とも)
  • 点検記録簿

検査場に行ってから買うもの

  • 検査票(1400円)
  • 重量税(37800円)
  • OCR用紙(50円)

検査予約(022-235-9777)

  • 暗証番号
  • 予約番号

休みも取ったし、あとは予約だけ。

mod_perl化

0.必要なDebianパッケージのインストール
apt-get install libapache-mod-perl libapache-request-perl
1.mod_perl.so読み込み
LoadModule perl_module /usr/lib/apache/1.3/mod_perl.so
<Location /perl-status>
SetHandler perl-script
PerlHandler Apache::Status
</Location>
2.動作確認
/perl-status にアクセスし表示されればOK
3.MTのパスをmod_perlモジュール適用先として設定
PerlSetEnv PERL5LIB /var/www/MT/lib:/var/www/MT/extlib
PerlModule Apache::Registry
<Directory “/path/to/mt/”>
SetHandler perl-script
PerlHandler Apache::Registry
PerlSendHeader OFF
</Directory>
4.DBを扱うPerlモジュールを有効にする
<Directory “/path/to/mt/”>
SetHandler perl-script
PerlHandler Apache::Registry
PerlModule Apache::DBI
PerlSendHeader OFF
</Directory>
5.Apache::DBIが入っていなかったのでインストール
perl -MCPAN -e shell
cpan> install Apache::DBI
テストでエラーが出たが、気にせず手動&強制インストール。
/perl-statusにアクセスし、ロードされているか確認
6.このままだと画像が表示されないので、cgiにのみmod_perlを適用
<Files *.cgi>
SetHandler perl-script
</Files>

続きを読む mod_perl化

LANからドメイン名でアクセスする方法

ずーっと悩んでいたのですが、解決しました!
http://yaguma.com/Server/utidns.html
の、正引きゾーンファイルの記述

/var/named/yaguma.com 正引きのゾーン設定ファイル
$TTL 5M
@ IN SOA example.com. ns.example.com. (
2002121301 ;serial
3H ;reflesh
1H ;retry
1W ;expire
1D ) ;minimum
IN NS ns.example.com.
IN MX 10 mail.example.com.
@ IN A 192.168.1.101
gw IN A 192.168.1.1
sav IN A 192.168.1.101
vine IN A 192.168.1.102
dns IN CNAME sav
www IN CNAME sav
mail IN CNAME sav
ftp IN CNAME sav

のようにすれば、自ドメインそのものをホスト名で引くことができます。
Kaiさん、ありがとうございました。

favicon

ブラウザをFirefoxにしてみた。
Mozillaのサブセットと言われているが、すごくいいと思う。
Linuxはもちろん、WindowsもSleipnirからの乗り換えケテーイ。
で、気になったのが、favicon.ico
以前からapacheのログに頻繁に出てきていたので、認識はしていたのだが…。
MTでfaviconを出すには、「メインページ」テンプレートの<head&gtの下に
<link rel=”shortcut icon” href=”<$MTBlogURL$>favicon.ico”&gt
を入れるだけでOK!
もちろん、事前にfavicon.icoは作っておく必要があるが、ググればすぐに分かる程度。今回は、既存のアイコンで気に入ったのがあったので、それを使わせてもらった(分かる人には分かる)。
http://www.chami.com/html-kit/services/favicon/ で変換した。
faviconがタブに出ない場合は、一旦キャッシュをクリアすると出るようになる。

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