dopvSTAR* でアクセス解析

ログ取得のために各テンプレートの<body>のすぐ後に以下を追加
<a href=”http://tech.bayashi.net/”>
<script type=”text/javascript” language=”JavaScript”>
<!–
//—– ログ取得CGIへのパス(相対パスもしくはURL)
var pa = “path.to/dsw.cgi“;
//—– ページ名(半角英数文字のみ)
var pg = “任意のページ名“;
//—– 出力タイプ(g=グラフィックカウンタ, m=gifロゴ, n=出力ナシ)
var p = “n”;
//—– カウントアップしないなら “no”
var cnt = “”;
var a=”&&”; var pf=navigator.platform; var
lng=navigator.language; var swh=screen.width+”x”+screen.height; var
cd=screen.colorDepth; var pd=screen.pixelDepth; var
rf=document.referrer; document.write(“<img src='”+pa+”?xx=”,new
Date().getSeconds(),a+”cnt=”+cnt+a+”p=”+p+a+”md=j”+a+”pg=”+pg+a+”pf=”+pf+a+”lng=”+lng+a+”swh=”+swh+a+”cd=”+cd+a+”pd=”+pd+a+”rf=”+rf+”‘
alt=’アクセス解析CGI’ border=’0′ />”);
// –>
</script>
<noscript>
<img src=”path.to/dsw.cgi?md=nj&&p=g&&pg=任意のページ名” alt=”アクセス解析CGI” border=”0″ />
</noscript>
</a>
任意のページ名は以下のように定義した。

  • メインページ
    var pg = “uep”;

  • カテゴリー・アーカイブ
    var pg_pfx = “uep_”;
    var pg = pg_pfx + “<$MTCategoryDescription$>”;

  • 日付アーカイブ
    pg=<$MTEntryDate format=”%Y/%m%d”$>;

  • 個別アーカイブ
    var pg = “<$MTBlogID$>_<$MTEntryID$>”;

  • バックカメラ ND-BC1

    バックが下手くそだという理由を付けて、バックカメラ(carrozeria ND-BC1)を購入。http://www.seriouswave.com/ にて、17Kほどだった。
    必要な配線は主に次の3つ。バック信号との連動とかはハイダウェイユニット側でやってくれるので考えなくても良い。

    • 電源
    • アース
    • RCA(ハイダウェイユニットまで)
      カメラ本体はトランクフードのナンバープレート脇に設置するというイメージは自然に湧いた。できれば、電源とアースの配線はトランクフードで完結させたい。Dらーで配線図をget。

      図と一緒に写っているのは、バックランプ信号から電源を取り出すために作ったタップ。説明書では、ACCから取るようにとあったが、バックの時しか使わないからね…。
      実際の作業。まずは、トランクフードの内張りをはがす。

      次に、バックランプのハーネスを覆っているカバーを外す。

      電源を取るのは、茶色/黄色の2sqの線。ここに、先程のタップを割り込ませる。

      電源ユニットはトランクフードの可動部に両面テープで貼り付け。

      電源ユニットからRCAケーブルを助手席エアバッグのあった位置にあるハイダウェイユニットまで引き回す。トランク向かって左奥にちょうど良い穴がある。

      同じ穴を後部座席側から見た所。座席は取り外してます。

      カメラ本体は、ナンバープレート灯を一旦取り外し、グロメットに配線を通し、電源ユニットまで這わせる。

      どうせ、内張りで最後は隠せるから適当(笑)。見える部分はスパイラルチューブでそれらしく引き回し。

      本当は、中心に合わせて設置したかったが、結局ナンバープレートが隠れるため断念。

      モニタに写ったバックカメラの映像。なかなか良い。

    apacheのチューニング(メモリ解放)

    玄箱、かなり気に入って運用しているんですけど、とにかく遅い。HGにしようか、はたまた白箱(LANTANK)にしようかと考えているが、とりあえず足りないメモリを何とかする。

    rick:/etc/apache# diff httpd.conf httpd.conf.0520
    114,115c114
    < #KeepAlive On
    KeepAlive On
    122c121
    MaxKeepAliveRequests 100
    128c127
    KeepAliveTimeout 15
    143,145c142
    < #MinSpareServers 5
    < MinSpareServers 2
    MinSpareServers 5
    152,153c149
    < #StartServers 5
    StartServers 5

    proftpd

    Debianでは既にインストールされている。
    ルータのポートを開けて、hosts.allowに
    proftpd : XXX.XXX.
    と記述するだけで、とりあえずBookmark Synchronizerのためには十分。
    # 最初は ftp : XXX.XXX. と記述していた。恥ずかし~。
    ほかにも色々な使い方があるらしいが、以前の指導教官に「ftpはやめれ」と言われ育ったため、とりあえずこれで終了とする。