su - postgres pg_dump MTのデータベース名 > バックアップファイル名
月: 2006年4月
darで バックアップ ver.2
/mnt 以下に、ユーザ名日付というファイル名でバックアップファイルが作成される。
-y オプションで圧縮すると処理時間がかなりかかるため、無圧縮で。
#!/bin/sh
ORIG=/home
DEST=/mnt
DATE=`date +%y%m%d`
USERS=”user1 user2 user3″ /home のバックアップ対象ディレクトリを列記
cd $ORIG
for USER in $USERS
do
dar -c $DEST/$USER-all$DATE -g $USER
done
libpam-ldap
apt-get remove libpam-ldap dpkg --purge libpam-ldap apt-get install libpam-ldap
- ローカルの root データベース管理者を作成する はい
- pam_ldap.confのrootbinddnがセットされると共に /etc/ldap.secretが作成される。これによりpamがroot権限で呼ばれた場合、 cn=admin,dc=hoehoe,dc=japanの権限でアクセスすることができるようになる
- データベースへのログインが必要です いいえ
- 暗号化方式 crypt(デフォルト)
UNIXのユーザ情報
access to attrs=userPassword by dn="cn=admin,dc=hayate,dc=mine,dc=nu" write LDAP管理者は読み書き可能 by anonymous auth 認証前は匿名でのアクセス by self write 自分自身は読み書き可能 by * none それ以外からのアクセスはなし
Windowsユーザ情報
access to attrs=sambaNTPassword,sambaLMPassword,sambaPwdLastSet,sambaPwdMustChan ge by dn="cn=admin,dc=hayate,dc=mine,dc=nu" write by self write by * none
証明書の更新
CACert.org(orzではない)から、証明書を更新してくれというメールが来たので、仕方なく更新。
- ssl設定ディレクトリのサーバ証明書をバックアップ
- 新しい証明書をコピペで作成
- apacheを再起動