darで バックアップ ver.2

/mnt 以下に、ユーザ名日付というファイル名でバックアップファイルが作成される。
-y オプションで圧縮すると処理時間がかなりかかるため、無圧縮で。
#!/bin/sh
ORIG=/home
DEST=/mnt
DATE=`date +%y%m%d`
USERS=”user1 user2 user3″ /home のバックアップ対象ディレクトリを列記
cd $ORIG
for USER in $USERS
do
dar -c $DEST/$USER-all$DATE -g $USER
done

libpam-ldap

apt-get remove libpam-ldap
dpkg --purge libpam-ldap
apt-get install libpam-ldap
  • ローカルの root データベース管理者を作成する はい
    • pam_ldap.confのrootbinddnがセットされると共に /etc/ldap.secretが作成される。これによりpamがroot権限で呼ばれた場合、 cn=admin,dc=hoehoe,dc=japanの権限でアクセスすることができるようになる
  • データベースへのログインが必要です いいえ
  • 暗号化方式 crypt(デフォルト)

UNIXのユーザ情報

access to attrs=userPassword
by dn="cn=admin,dc=hayate,dc=mine,dc=nu" write   LDAP管理者は読み書き可能
by anonymous auth   認証前は匿名でのアクセス
by self write   自分自身は読み書き可能
by * none   それ以外からのアクセスはなし

Windowsユーザ情報

access to attrs=sambaNTPassword,sambaLMPassword,sambaPwdLastSet,sambaPwdMustChan
ge
by dn="cn=admin,dc=hayate,dc=mine,dc=nu" write
by self write
by * none

PS2買い替えました

光デジタルアウトができなくなっていたのと、ファンの音が耳障りだったため買い替え。

SCPH-35000GTとSCPH-75000との比較:パッケージ箱

新PS2。あまりに小さいので、キャビネットの壁に貼り付けた。静かでイイ。古い方はオクで、新しいご主人のもとに旅立って行きました。