AUTOBACSのサービス

純正のマフラー、ずっとベランダの下に置いていたが、引越しに伴い引き取り先を探すことに。
良く住宅地を回ってくる軽トラの業者に聞いたところ、3漱石とふざけた回答。
妻がAUTOBACSに電話で問合せたところ、無料で引き取ってくれるとのこと。早速持って行き、純正マフラーとおさらばしてきた。よかったよかった。

続 sambaldap-tools

pptpの認証もLDAPで行いたいと思い、色々調べてみた。
どうやら、pptp—>LDAPではなく、間にradiusを挟むのが一般的のようだ。ほぼWindowsからのVPN接続認証をLDAPで管理する on FreeBSD5.2.1の通りで良いが、本サーバの設定では、ユーザのobjectClassにSambaのアカウントが含まれていなかったため、再設定。
smbldap-userdelでは、同時にユーザのホームディレクトリを有無を言わさず削除という仕様になっているため、該当するスクリプトを修正した後、

smbldap-userdel uep
smbldap-useradd -a uep

(削除されていない)ホームディレクトリのパーミッションに注意する。

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NICTがNTPの配信を開始

/.Jによると、NICTが独自開発のボード(FPGA!)を装備したサーバによるNTPサービスを開始したようだ。
早速設定してみたが、今は落ちているか、Niftyからは接続できないように見える。

kevin:/etc/default# ntpq -p
remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
==============================================================================
2001:2f8:29::ff .INIT.          16 u    -   64    0    0.000    0.000 4000.00
2001:2f8:29::ff .INIT.          16 u    -   64    0    0.000    0.000 4000.00
2001:2f8:29::ff .INIT.          16 u    -   64    0    0.000    0.000 4000.00
*ntp1.jst.mfeed. 210.173.160.56   2 u   47   64   17   11.214   -0.709   0.177
+ntp2.jst.mfeed. 210.173.160.86   2 u   46   64   17   10.279   -0.419   0.023
+ntp3.jst.mfeed. 210.173.160.86   2 u   44   64   17   11.324   -1.161   0.281
LOCAL(0)        LOCAL(0)        13 l   43   64   17    0.000    0.000   0.004

SmartFTP + 日本語化

学生のときから、WebサーバなどへのファイルのアップロードにはSmartFTPを使っている。有名なWindowsでのFTPクライアントといえばFFFTPだが、あれはあまりにもダサいので却下していた。しばらく使わないうちにバージョンアップしていたので2.0.996をインストール。
日本語化DLLはココからダウンロード。バージョン番号が細かく違うが、問題なく使用できた。日本語化DLLをインストールした後に起動し、Tool—>Preference—>Language を選び、Ignore Language File Version にチェックを入れると日本語化DLLが選択できるようになる。

darで バックアップ ver.2

/mnt 以下に、ユーザ名日付というファイル名でバックアップファイルが作成される。
-y オプションで圧縮すると処理時間がかなりかかるため、無圧縮で。
#!/bin/sh
ORIG=/home
DEST=/mnt
DATE=`date +%y%m%d`
USERS=”user1 user2 user3″ /home のバックアップ対象ディレクトリを列記
cd $ORIG
for USER in $USERS
do
dar -c $DEST/$USER-all$DATE -g $USER
done

libpam-ldap

apt-get remove libpam-ldap
dpkg --purge libpam-ldap
apt-get install libpam-ldap
  • ローカルの root データベース管理者を作成する はい
    • pam_ldap.confのrootbinddnがセットされると共に /etc/ldap.secretが作成される。これによりpamがroot権限で呼ばれた場合、 cn=admin,dc=hoehoe,dc=japanの権限でアクセスすることができるようになる
  • データベースへのログインが必要です いいえ
  • 暗号化方式 crypt(デフォルト)

UNIXのユーザ情報

access to attrs=userPassword
by dn="cn=admin,dc=hayate,dc=mine,dc=nu" write   LDAP管理者は読み書き可能
by anonymous auth   認証前は匿名でのアクセス
by self write   自分自身は読み書き可能
by * none   それ以外からのアクセスはなし

Windowsユーザ情報

access to attrs=sambaNTPassword,sambaLMPassword,sambaPwdLastSet,sambaPwdMustChan
ge
by dn="cn=admin,dc=hayate,dc=mine,dc=nu" write
by self write
by * none