月山へドライブ。この地は標高2000メートル未満にもかかわらず、日本海からの季節風をまともに受けるため、日本有数の豪雪地帯となっている。スキー場もあるのだが、冬は閉鎖し、GWごろから夏までスキーが楽しめる。
次回は板も持って来よう。いやその前に蔵王か。
cups で印刷
昔は/etc/printcap だったが、今はWebインターフェース。
ほぼ、
http://www.cozy.cx/d/20040525.html
http://www.phys.ocha.ac.jp/kawanolab/kaji/memo/cups_memo.html
の通りで大丈夫。Windows PCからppdファイルを奪ってきて、文字コードをEUC、改行コードをLFにする
Samba3での文字化け解消
Debian 3.1ではSamba3が標準のようだ。
UTF-8で扱うらしく、日本語ファイル名が文字化けしてしまう。
cp /etc/samba/smb.conf /etc/smb.conf.0702
apt-get install swat
安直にswatで設定
まだ解消しなかったので、ファイル名の文字コードを変換する convmv を使う
apt-get install convmv
convmv -f sjis -t utf8 *
convmv –notest -f sjis -t utf8 *
参考にしたのは以下のページ
http://homepage.mac.com/chartscape/LANDISK/KFileServer.html#Samba3
http://cubic9.com/Linux/Samba3.0/
http://yamk.net/20040625.html
SquirrelMailの文字化け
1.4.4をDebianのpackageで導入した。
最初からある程度は日本語に対応しているが、特定の文字のある行が化けてしまうようだ。
また、MM月月DD日と表示される問題もやはり再現した。
http://www.yamaai-tech.com/~masato/Download/
より、
squirrelmail-1.4.4-ja-20050616-patch.gz (パッチ)
ja_JP-1.4.4-ja-20050616.tar.gz (日本語ロケール)
をダウンロードし、インストールすることで解決した!
“You have new mail” on Maildir
Maildirで “You have new mail” を表示させるには
/etc/pam.d/login で
session optional pam_mail.so standard noenv dir=~/Maildir
http://lists.debian.org/debian-user/2005/01/msg02544.html
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/986398141/
MT3.17-jaにアップグレード
Debianのアップグレードに失敗し、再インストールの憂き目に遭ったが、何とかアップグレードできた。
– libxml-atom-perl
– CPAN Crypt::DSA
を今回新たにインストールした。データそのものはmysqlで持っているので、別の意味での苦労があった。
mysqlの初期設定は以下の通り。
#最初はパスワードが未設定
mysql -u root -p
mysql> set password for root=password(‘設定するパスワード’);
mysql> flush privileges;
mysql> exit
#匿名ユーザー(パスワードを持たないアカウント)を削除
mysql -u root -p
mysql> use mysql;
mysql> delete from user where password=”;
mysql> flush privileges;
mysql> exit
#mtdb,mtuserを作る
mysql> create database mtdb;
mysql> use mysql;
mysql> grant all privileges on mtdb.* to mtuser@localhost identified by ‘パスワード’;
mysql> flush privileges;
Prova Fストラットタワーバー
dopvSTAR* でアクセス解析
ログ取得のために各テンプレートの<body>のすぐ後に以下を追加
<a href=”http://tech.bayashi.net/”>
<script type=”text/javascript” language=”JavaScript”>
<!–
//—– ログ取得CGIへのパス(相対パスもしくはURL)
var pa = “path.to/dsw.cgi“;
//—– ページ名(半角英数文字のみ)
var pg = “任意のページ名“;
//—– 出力タイプ(g=グラフィックカウンタ, m=gifロゴ, n=出力ナシ)
var p = “n”;
//—– カウントアップしないなら “no”
var cnt = “”;
var a=”&&”; var pf=navigator.platform; var
lng=navigator.language; var swh=screen.width+”x”+screen.height; var
cd=screen.colorDepth; var pd=screen.pixelDepth; var
rf=document.referrer; document.write(“<img src='”+pa+”?xx=”,new
Date().getSeconds(),a+”cnt=”+cnt+a+”p=”+p+a+”md=j”+a+”pg=”+pg+a+”pf=”+pf+a+”lng=”+lng+a+”swh=”+swh+a+”cd=”+cd+a+”pd=”+pd+a+”rf=”+rf+”‘
alt=’アクセス解析CGI’ border=’0′ />”);
// –>
</script>
<noscript>
<img src=”path.to/dsw.cgi?md=nj&&p=g&&pg=任意のページ名” alt=”アクセス解析CGI” border=”0″ />
</noscript>
</a>
任意のページ名は以下のように定義した。
var pg = “uep”;
var pg_pfx = “uep_”;
var pg = pg_pfx + “<$MTCategoryDescription$>”;
pg=<$MTEntryDate format=”%Y/%m%d”$>;
var pg = “<$MTBlogID$>_<$MTEntryID$>”;
バックカメラ ND-BC1
バックが下手くそだという理由を付けて、バックカメラ(carrozeria ND-BC1)を購入。http://www.seriouswave.com/ にて、17Kほどだった。
必要な配線は主に次の3つ。バック信号との連動とかはハイダウェイユニット側でやってくれるので考えなくても良い。
- 電源
- アース
- RCA(ハイダウェイユニットまで)
カメラ本体はトランクフードのナンバープレート脇に設置するというイメージは自然に湧いた。できれば、電源とアースの配線はトランクフードで完結させたい。Dらーで配線図をget。
図と一緒に写っているのは、バックランプ信号から電源を取り出すために作ったタップ。説明書では、ACCから取るようにとあったが、バックの時しか使わないからね…。
実際の作業。まずは、トランクフードの内張りをはがす。
次に、バックランプのハーネスを覆っているカバーを外す。
電源を取るのは、茶色/黄色の2sqの線。ここに、先程のタップを割り込ませる。
電源ユニットはトランクフードの可動部に両面テープで貼り付け。
電源ユニットからRCAケーブルを助手席エアバッグのあった位置にあるハイダウェイユニットまで引き回す。トランク向かって左奥にちょうど良い穴がある。
同じ穴を後部座席側から見た所。座席は取り外してます。
カメラ本体は、ナンバープレート灯を一旦取り外し、グロメットに配線を通し、電源ユニットまで這わせる。
どうせ、内張りで最後は隠せるから適当(笑)。見える部分はスパイラルチューブでそれらしく引き回し。
本当は、中心に合わせて設置したかったが、結局ナンバープレートが隠れるため断念。
モニタに写ったバックカメラの映像。なかなか良い。
apacheのチューニング(メモリ解放)
玄箱、かなり気に入って運用しているんですけど、とにかく遅い。HGにしようか、はたまた白箱(LANTANK)にしようかと考えているが、とりあえず足りないメモリを何とかする。
rick:/etc/apache# diff httpd.conf httpd.conf.0520
114,115c114
< #KeepAlive On
KeepAlive On
122c121
MaxKeepAliveRequests 100
128c127
KeepAliveTimeout 15
143,145c142
< #MinSpareServers 5
< MinSpareServers 2
MinSpareServers 5
152,153c149
< #StartServers 5
StartServers 5