Samba PDC で Vista のフォルダリダイレクトを完璧に

DebianでPDCを構築している。Samba JPの評価環境を参考にさせていただいている。Vistaでドメインの参加、移動プロファイルの格納はできていて、残すはVistaの真骨頂である、フォルダリダイレクトを試したのだが、何度やってもフォルダアイコンが「普通の」黄色いものになり、ドキュメントは「Documents」になってしまう。
「ドキュメント」などのフォルダには「desktop.ini」という隠しファイルがあり、これを参照することによりフォルダ名やアイコンをエクスプローラ側にて標準のものと変更するというしくみになっているようだ。desktop.iniを再生成するにはダミーユーザからコピーするなどの方法があるが、そのものズバリの「DesktopINIFix」というツールがあった。
これで何度も試みたが、どうやらファイルシステムの方の問題ではないかと考え、ext3ファイルシステムのマウントオプションを下記のように変更した。acl, user_xattr を追加するのがミソ。
/dev/hda3 /home ext3 defaults,acl,user_xattr 0 2
これで解決した! 同じことでお困りの方お試し下さい。
追記:恐らく Store dos attribute でも解決するのでは…。

Carbon Emacs で migemo

Emacs 使うならこれは必須でしょう。参考サイト
ruby に不具合があり、Mac では C/Migemo を使うのが一般的らしい。以下手順をメモ。

  1. C/Migemo のダウンロード: svn checkout http://cvs.kaoriya.net/svn/CMigemo/trunk cmigemo
    • ビルドに必要となるので、qkc もダウンロードしておくこと
  2. C/Migemo のビルド: configure; make osx; make osx-install
  3. Ruby/Romkan, Ruby/bsearch のインストール
    • Mac では /Library/Ruby/Site に *.rb を置いておく
  4. Migemo のインストール
    • 辞書はEUC-JPで良いようだ