Sambaのごみ箱機能はファイルを移動しているだけなので、.trashが肥大してしまう。そこで、以下のスクリプトを定期的に実行する。
月: 2006年9月
Sambaでごみ箱を有効にする
ずーっと踏ん切りがつかなかった、「徹底解説 Samba LDAP」をようやく購入。プリンタドライバの自動ダウンロード機能を試した後、懸案だった、Sambaサーバでのごみ箱機能を有効にできた。
MT3.32へアップグレード
いつものように、MTディレクトリをバックアップし、新しいアーカイブを上書きするだけでOK。ただし、「ダイナミックで重大なバグ」があるため、WingMemoさんの指摘の通り修正しておく。
darで バックアップ ver.3
darで生成されるファイルの大きさが4G以上になってきたため、アーカイブファイルをCD-Rに焼けるサイズに分割するようにする(-s オプション)。併せて、バックアップ先のファイルシステムの利用率が75%以上の場合に古いファイルを削除するようにスクリプトを変更。
SambaでPDC構築
- まずはバックアップ
pdumpfs /etc /home/backup
pdumpfs /var/lib/ldap /home/backup
slapcat > /home/backup/ldapdata.ldif
- 必要なパッケージのインストール
apt-get install slapd libpam-ldap libnss-ldap ldap-utils smbldap-tools
LDAPのAdmin Password(*)は簡単なものにしないと後々ハマる - nss,pamの設定
ハマるとログインできなくなるため、rootのコンソールを予備にとっておく。以下のファイルを編集
/etc/nsswitch.conf
/etc/pam.d/*
ASIA オリジナルメンバーで再結成!
自分はリアルタイムでは聴けなかった(気がついたのは3rd「ASTRA」の頃)。
初めて買ったのが「LIVE MOCKBA」で、Wetton脱退後のDowns/Payne時代の方が所有CDが多い(お気に入りは「天空のARIA」)。PayneのVo.はこれはこれでイイと思う。
久し振りにCD(AURA)を聴きながらググってみると、何とオリジナルで再結成ツアーを行うとのニュースが!再結成Webサイトはドメイン名を見ると苦笑してしまう。