湾岸イオンフィルター

春のB4ML全国オフで(妻が)ゲットした協賛品.
今までは,Provaのエアフィルターを使っていたが,交換から2年以上経過していたため,この協賛品はまさに欲しかったものだった.
交換作業はネジ2本緩めて,フェンダー側のツメを外すだけ.
# 反対側がきちんとはまっていなかった(汗)ため,直すいい機会になった.


Provaもしっかりした造りだったが,湾岸もしっかりしている.湾岸はロゴマークが入っているのがイイ.重量は Prova(使用後) が376g,湾岸(新品)が 298g と同レベルかと.

純正交換タイプのため,加速が良くなるとかいう目に見えるほどの効果は体感できなかったものの,エンジン音が若干変化したのは分かった.
交換時期を記録する定番のステッカー付き.

月山

月山へドライブ。この地は標高2000メートル未満にもかかわらず、日本海からの季節風をまともに受けるため、日本有数の豪雪地帯となっている。スキー場もあるのだが、冬は閉鎖し、GWごろから夏までスキーが楽しめる。

次回は板も持って来よう。いやその前に蔵王か。

バックカメラ ND-BC1

バックが下手くそだという理由を付けて、バックカメラ(carrozeria ND-BC1)を購入。http://www.seriouswave.com/ にて、17Kほどだった。
必要な配線は主に次の3つ。バック信号との連動とかはハイダウェイユニット側でやってくれるので考えなくても良い。

  • 電源
  • アース
  • RCA(ハイダウェイユニットまで)
    カメラ本体はトランクフードのナンバープレート脇に設置するというイメージは自然に湧いた。できれば、電源とアースの配線はトランクフードで完結させたい。Dらーで配線図をget。

    図と一緒に写っているのは、バックランプ信号から電源を取り出すために作ったタップ。説明書では、ACCから取るようにとあったが、バックの時しか使わないからね…。
    実際の作業。まずは、トランクフードの内張りをはがす。

    次に、バックランプのハーネスを覆っているカバーを外す。

    電源を取るのは、茶色/黄色の2sqの線。ここに、先程のタップを割り込ませる。

    電源ユニットはトランクフードの可動部に両面テープで貼り付け。

    電源ユニットからRCAケーブルを助手席エアバッグのあった位置にあるハイダウェイユニットまで引き回す。トランク向かって左奥にちょうど良い穴がある。

    同じ穴を後部座席側から見た所。座席は取り外してます。

    カメラ本体は、ナンバープレート灯を一旦取り外し、グロメットに配線を通し、電源ユニットまで這わせる。

    どうせ、内張りで最後は隠せるから適当(笑)。見える部分はスパイラルチューブでそれらしく引き回し。

    本当は、中心に合わせて設置したかったが、結局ナンバープレートが隠れるため断念。

    モニタに写ったバックカメラの映像。なかなか良い。

バッテリー交換

ホームセンターで見つけた激安(1,942円)バッテリーを装着。
クライシさん謹製のバッテリー端子アダプターで、Bサイズの装着が可能に。

「長寿」って、いかにも怪しい。

重量は約9kg。

発売元は、BM LINK??? MADE IN KOREA

ま、1年もてばいいでしょう。あと、今日スタッドレスに交換した。