車検当日

やってきました。
前日にバッテリが上がってしまったので、水道水(笑)を補給。
一応、ユーロプレートをはずし、点検記録簿にチェック。
8時過ぎに出発。早い目についた。
係りの人に書類を提出したところ、初心者であることがばれたらしく、「一度見学してください」といわれてしまう。
見学コースでジロジロ車検場を見ていると、検査官の方が「若いんやから、来たほうが早い」と言われて、いざコースへ。
タイヤとフェンダーの関係について心配していたが、ぜんぜん咎められなかった。光軸検査のときも、カバーをかけてくれた。が、右のライトが上がりすぎなので再検査を告げられる。
予備車検場をその辺で探し、800円で調整してもらう。2回目は問題なく合格。帰りに、SABに寄ってLLCとパワステフルードを交換してもらった。
車検自体は、はっきり言って流れ作業。恐れるに値しない。思ったより簡単だが、ユーザの責任を思い知らされた。

ユーザー車検の準備

はじめての車検なので、ユーザー車検に挑戦してみる。
電話帳でそれらしき所を探し、電話する。
親切に応対してくれた。少々話は長かったが…。
こちらで前もって準備するもの

  • 車検証
  • 納税証明
  • 自賠責保険証(新/旧とも)
  • 点検記録簿

検査場に行ってから買うもの

  • 検査票(1400円)
  • 重量税(37800円)
  • OCR用紙(50円)

検査予約(022-235-9777)

  • 暗証番号
  • 予約番号

休みも取ったし、あとは予約だけ。

ブーストコントローラー HKS EVC4


定番のEVC4。ターボのレスポンスが鋭くなるらしいということは知っていたが、実際に付けてみて…
* 低速でギクシャクすることがなくなり,スムーズに発進できる。
* 明らかに,ブーストの立上りが鋭くなり、ツインターボ領域では全く別の車のよう。
* 今までブースト計を付けていなかったが,ディスプレー部で負圧領域が分かるので燃費向上にも役立つかも。

取り付けはT.N.Gutsで金属配管にしてもらった。お世話になりました。

アーシングver2

ヤフオクで格安なキットを調達。ターミナル部分とバッテリマイナス端子からの太いケーブルがポイント。ずーっと青にしたかったので、満足。プラスから出ている銀色のケーブルは、ストラットタワー横の穴からフェンダー内張り、サイドシルを通じてパワーアンプへ。なお、電源ケーブルの引き回しについては、B4MLのよしぴー様、jack様にたいへんお世話になりました。